NBA移籍チーム数ランキング — 旅を続けたジャーニーマンたち
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NBA移籍チーム数ランキング — 旅を続けたジャーニーマンたち

スター選手の華やかさとは別に、いくつものチームを渡り歩きながらNBAに居場所を作り続けた選手がいる。『ジャーニーマン』の記録だ。

この記事のポイント:TOP3

  1. 1イッシュ・スミス

    13チームチーム

    2010-24

  2. 2チャッキー・ブラウン

    12チームチーム

    1989-02

  3. 2ジョー・スミス

    12チームチーム

    1995-11

通算在籍チーム数のランキングは、NBAというリーグを長く生き抜いた『ジャーニーマン(渡り職人)』たちの記録だ。多くのチームを移籍するのは、必ずしも不本意なことばかりではない。求められ続けたからこそ、リーグに残り続けられたという見方もできる。

歴代最多は、イッシュ・スミスの13チーム。これはNBA史上最も多くのユニフォームに袖を通した記録である。

通算在籍チーム数 TOP10

チーム
1

イッシュ・スミス

2010-24歴代最多在籍チーム数
13チーム
2

チャッキー・ブラウン

1989-02
12チーム
2

ジョー・スミス

1995-11全体1位指名から転落の旅
12チーム
2

ジム・ジャクソン

1992-06
12チーム
2

トニー・マッセンバーグ

1990-05
12チーム
6

デニス・シュルーダー

2013–現役屈指のジャーニーマン
10チーム
6

トレバー・アリーザ

2004-22
10チーム
8

ジャマール・クロフォード

2000-20シックスマン賞3回
9チーム
9

ビンス・カーター

1998-20スター級では最多 – 22シーズン
8チーム
10

シャキール・オニール

1992-11ORL→LAL→MIA→PHX→CLE→BOS
6チーム

13チームを渡り歩いた記録

イッシュ・スミスは、控えのポイントガードとして約14年間、13ものチームを渡り歩いた。スター選手ではないが、どのチームでも一定の役割をこなせる堅実さがあったからこそ、これだけ多くのチームから声がかかり続けた。ジャーニーマンの記録は、ある意味で『必要とされ続けた証』でもある。

2位タイには12チームを経験した選手が複数並ぶ。中にはドラフト全体1位で指名されながら、期待された活躍ができずチームを転々としたジョー・スミスのような例もある。同じ多チーム経験でも、その背景は選手によって大きく異なる点が興味深い。

スター級のジャーニーマンも

下位には、意外な名前も登場する。9位のビンス・カーターは8チームを経験しているが、これは22シーズンという史上最長キャリアの裏返しだ。長く現役を続けたからこそ、複数のチームでプレーすることになった『前向きなジャーニーマン』と言える。

10位には、あのシャキール・オニールも6チームで入っている。スーパースターであっても、キャリア終盤には優勝を求めて、あるいは新天地を求めて移籍を重ねることがある。このランキングは、スター街道とは異なる角度から、NBA選手の長く多様なキャリアの形を映し出している。

よくある質問

Q. NBAで最も多くのチームに在籍した選手は?

A. イッシュ・スミスの13チームです。控えのポイントガードとして約14年間、NBA史上最も多くのチームを渡り歩きました。

Q. ジャーニーマンとは何ですか?

A. いくつものチームを渡り歩きながらNBAに居場所を作り続けた選手を指します。スターではなくとも、堅実な働きで求められ続けたことの証でもあります。

Q. スター選手でも移籍が多い例はありますか?

A. シャキール・オニールが6チームで10位に入っています。スーパースターでも、優勝や新天地を求めてキャリア終盤に移籍を重ねることがあります。

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出典: NBA公式統計 / Basketball Reference。記録は2024-25シーズン終了時点。順位・解説はNBA.Navi編集部による。