この記事のポイント
- 足首サポーターは大きく**軽い圧迫・ストラップ・ひも**の3タイプ。固いほど守れるが動きにくくなる
- 迷ったら**ザムスト A1**(6,050円)。メーカーは「固定力と動きやすさを両立」としている
- 動きやすさ優先なら**A1ショート**、とにかく固めたいなら**A2-DX**
- ひもで締めたい人は**マクダビッド M195**、巻きつけで手早くつけたいなら**ファントム アンクルブレイス 3**
- サポーターで捻挫を**完全に防げるわけではない**。痛みがあるときはまず医療機関へ
この記事で紹介するサポーター
Amazon・楽天で探せる足首サポーター
いちばん手ごろなザムスト FA-1
いちばん固いザムスト A2-DX
軽い圧迫・ストラップ・ひも
この記事の選び方
バスケの捻挫で多いのは、足の裏が内側を向くように足首をひねる「内反」だ。足首サポーターの多くは、この動きをおさえるように作られている。
サポーターは大きく分けて、靴下のように履いて軽く圧迫するタイプ、ベルトを巻いて足首を支えるストラップタイプ、ひもで締め上げるひも(レースアップ)タイプがある。一般に、固いものほど足首を守る力は強いが、動きにくく、バッシュの中も窮屈になる。
この記事では、ランキングはつけずに、固さとつけ方で6つを分けて紹介する。私たちは実際に使い比べたわけではなく、メーカーの公式の説明をもとにまとめた。サポーターは医療機器の代わりではない。けがをしたばかりの人や痛みが続く人は、まず整形外科などで診てもらってほしい。
6つを一覧で比べる
軽く守りたい・動きやすさを優先したい人に
ザムスト FA-1(2,530円)は、メーカーが「日常生活や軽い運動」向けとする、軽い圧迫と保護のためのサポーター。足首をしっかり固めるものではないが、軽く包まれる安心感がほしい人や、まず1つ試してみたい人に向いている。
ザムスト A1ショート(4,180円)は、内反をおさえる働きを持たせつつ、丈を短くして動きやすさを重視したタイプ。足首まわりがかさばりにくいので、サポーターに慣れていない人でも使いやすい。
しっかり守りたい人に
迷ったらザムスト A1(6,050円)。メーカーは「固定力と動きやすさを両立」したタイプとしていて、動きやすさ重視のA1ショートと、固定力重視のA2-DXの間にあたる。
とにかく固定力がほしいならザムスト A2-DX(8,690円)。ザムストが「足首シリーズ最強モデル」とうたうハードタイプで、内反に加えて、外側へのひねり(外反)や前方へのグラつきもおさえる作りになっている。そのぶん動きは制限されるので、試合で使う前に練習で慣らしておこう。
ひもで締めたい・手早くつけたい人に
マクダビッド ストラップ アンクルガード M195(4,620円)は、ひもで締めたうえにストラップを巻く、昔ながらのひもタイプ。締め具合を自分で細かく調整できるのが長所で、左右兼用だ。
マクダビッド ファントム アンクルブレイス 3(4,950円)は、ひもを使わない巻きつけ式で、動きやすさを重視したモデル。練習の合間に手早くつけ外ししたい人に向いている。もっと固めたい人向けに、固定力を重視した「ファントム アンクルブレイス 5」(6,050円)もある。
買う前に確かめること
サポーターはサイズ選びが大事だ。足首まわりの長さや靴のサイズで選ぶものが多いので、メーカーのサイズ表を確かめよう。左右別の商品と左右兼用の商品があるので、守りたい足に合っているかも見ておきたい。
サポーターをつけると、そのぶんバッシュの中がきつくなる。新しいバッシュを買うときは、サポーターをつけた状態で試し履きするのがいい。バッシュの選び方はバッシュの選び方、靴下はおすすめバスケ用ソックスにまとめた。
サポーターは捻挫を完全に防ぐものではなく、ふだんのストレッチやウォーミングアップも欠かせない。この記事の商品と価格は2026年9月時点のもの。
ネットで買う前のチェック
- 11. サイズ
足首まわりや靴のサイズで選ぶものが多い。メーカーのサイズ表で確かめる。
- 22. 左右
左右別の商品と左右兼用の商品がある。守りたい足に合っているかを見る。
- 33. バッシュ
サポーターをつけるとバッシュがきつくなることがある。試し履きはサポーターをつけて。
- 44. けが
痛みや腫れがあるときは、サポーターより先に医療機関へ。





